ビグ・ザムとうふ 機動戦士ガンダム

相模屋食料は、「ビグ・ザムとうふ」 のジオラマレシピ写真コンテスト「ビグ・ザム -1 グランプリ」 のグランプリをはじめとした各賞の受賞作品を発表。

「ビグ・ザム -1 グランプリ」 では、人気アニメ「機動戦士ガンダム」 とのコラボ商品第三弾「ビグ・ザムとうふ」 を使用したジオラマレシピ写真を募集。

ビグ・ザムとうふセット

おとうふ1年戦争戦いの舞台は、再び宇宙（そら）へビグ・ザムとうふセット 価格：1,000円（税込、送料別）

「ビグ・ザムとうふ」 は、業界初の 「組み立てるおとうふ」 として商品化されましたそうです。

ジオラマレシピを一層楽しめる商品として、そして胴体部と脚部の2つのパーツがセットになるというガンプラさながらのパッケージは大きな話題となりましたね。

前回の 「ズゴック鍋写真コンテスト」 を上回る応募があり、ガンダムファンの男性からのご応募が大半を占めていたが、今回は女性からの応募が非常に増加。

応募時のPRコメントには、「主人のために頑張って作ってみました!」「父の日に奥さんと娘が一生懸命作ってくれました!」 など、妻や子どもが家族のために作成した、というものが多く寄せられてます。

親子で作成したものも多く、回を重ねるごとにこのコンテストが幅広い層に広がりを見せている。

・グランプリに輝いたのは、ドズル・ザビ中将とスレッガー・ロウ中尉のの最期の場面を再現した 「ソロモンの陥落」。

・優秀賞は3作品。冷奴部門優秀賞は、連邦の量産型の死屍累々を卵と大根などの野菜で表現した 「連邦のMS なぞものの数でもない!」

・丼部門優秀賞は、デフォルメすることなくビグ・ザムの脚をそのまま再現してしまった 「人間愛。」

・サラダ部門優秀賞は、ソロモンながらもどういうわけかシャア専用ザクまで紛れ込ませてしまったという 「戦いは数だよ! 兄貴!」。

これら受賞作品は、特設サイトでの公開に加え、8月31日、9月1日に千葉県・幕張メッセで開催される「キャラホビ2013」の相模屋食料ブースへの展示も予定されている。

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